ニキビ治らなかったらどうしよう・・・!!

皆が通る道・・・思春期ニキビ

ニキビに悩む方って、案外多いものです。誰でも「思春期のころは顔にニキビが出た」という経験はお持ちかと思います。 私も、毎日ニキビとにらめっこしていました。 その時私の周りで流行ったのが「オロナインを塗ってラップで覆って眠る。」というものでした。当時の私は、かなり本気に毎日オロナイン塗ってましたね~。 ニキビのできる原因は、様々ですが、思春期の頃ってどうしても皮脂の分泌量が増えます。それは、第2次性徴により、様々な大人のホルモンが作り出されるようになるためです。 皮脂の分泌が急に増えることにより、毛穴に皮脂が詰まってしまうんですね。そうすると、その詰まった皮脂をエサにアクネ菌がどんどん増殖し、さらにそのアクネ菌に対抗するために毛穴には白血球が集まってきます。ニキビの正体は、実はアクネ菌をやっつけるための白血球なんです。 白血球がアクネ菌をやっつけるために炎症が起きる・・・それが思春期ニキビの原因です。 だからよくよく考えたら、「オロナイン塗ってラップでフタ」って、さらに毛穴を詰まらせているから良くないような・・・。オロナインって油分ですよね・・・。 でも実は、オロナインって炎症を抑制する作用があるので、あながち間違いでもないのかもしれない・・・気がする・・・。

実は原因が違う・・・大人ニキビ

そんな若かりし頃のニキビとは違って、最近またニキビが・・・。 「それはニキビではなく吹き出物だ。」と周りには突っ込まれますが。でも思春期の頃のニキビと違って「大人ニキビ」という言葉もあるぐらい、正真正銘のニキビ(?)です。 大人になってからのニキビの原因は「過剰な皮脂分泌」ではなく「新陳代謝の乱れ」のようです。お肌のターンオーバーって言葉、聞いたことありませんか? どうして新陳代謝が乱れるかというと、まぁストレスとかね・・・生活の乱れ、間違ったスキンケア等々があげられます。 新陳代謝がうまくいかないと、古い角質やら汚れがお肌に残ってしまうのですね。それが毛穴に詰まって・・・それ以降は思春期ニキビと同じです。 ちなみに、皮脂や角質等が毛穴に詰まって白く見える状態を「白ニキビ」、詰まったものが酸化して黒くなっている状態を「黒ニキビ」、そして肌が炎症を起こして赤くなっている状態を「赤ニキビ」、最終的に赤ニキビが悪化して膿をもっている状態を「黄ニキビ」というそうです。 黄ニキビになるとニキビの跡が残ったり色素沈着したりするので、とにかくニキビは出来るだけ早く治す事が大切ですよね。

とは言ってもねぇ・・・。

ニキビを早く治すことに越したことはないけれど、ニキビって案外頑固・・・。なかなか治りません。ニキビの跡が目立つ人や色素沈着してしまってる人だって「絶対に何か対策をうったけれど、でも出来てしまった(悲)」という方が多数だと思います。 私の友達は迷わず皮膚科に通っていました。 ニキビで皮膚科?って思うかもしれませんが、皮膚科医はニキビだからってバカにはしません(笑)。丁寧に見てくれるそうです。お金払って行ってるのですから当然ですよね。 でも、病院でニキビ治療って案外高いんですよね・・・。ちょっと躊躇してしまうかも。 最近知ったのですが、ニキビはニキビ治験というものがあって、そこでニキビが治すことが出来るかもしれないらしいです。 「治験」ってしっていますか? ザックリいうと、まだ薬事法で承認を得られていない医薬品等の臨床試験のことです。「治療の臨床試験」の略らしい。 だから、不安はあるかもしれないけれど(副作用の可能性等)、最新の処方を受けられて、専門医がお肌をしっかり見てくれるので、あながち悪いことだけという訳でもないと思います。 ただし、ニキビの治験は肌測定の検診に合格した人だけが受けられるので、希望すれば誰でもというわけではありません。「選ばれしもの」ですかね(笑)。 さらに、謝礼も貰えるので、みんな治験バイト募集を目指して受ける人が増えているらしいです。